“究極の塩だしそば”をメインメニューに掲げるそば店「そば助」がきょう(2017年5月)22日(月)11時に池袋西口でオープンします。場所はホテル「東急ステイ池袋」や「カプセルホテル池袋プラザ」に近い池袋2丁目(C1/C6出口すぐ)の江戸半第三パレスビル1階。台東区松が谷に本店を置き、人形町店や北千住などに店舗を展開している同チェーンにとって、西側エリアでは初出店となります。
そば助では、「究極の塩だしそば」(380円)や「もりそば」(450円)をはじめ、「豚そば」(680円)や「元祖・豚つけそば」(730円)、「温ラー豚そば」(850円)のほか、「スーパーNTG(納豆卵ご飯)」(450円)や「最強TKG(玉子かけご飯)」(650円)など多彩なメニューを揃えているのが特徴です。(※価格はWebサイト掲載の情報)
「そば大革命時代」などといった内容のテレビでも紹介されたという同店。池袋西口ではどのように受け入れられるでしょうか。
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