有楽町線や東武池袋駅に近い東京メトロの商業施設「Esola(エソラ)池袋」(4番出口直結)の地下1階に雑貨とカフェが融合したという「Detour a Bleuet(デトールアブルーエ)」がきょう(2017年5月)31日(水)にオープンします。
「Bleu Bleuet(ブルーブルーエ)」を展開するブルーブルーエジャパンは、“地元の素敵なお店”をコンセプトとしたブランドチェーンで全国に150店以上を展開。季節ごとに居心地の良さを感じさせるようなナチュラルな生活雑貨を取り扱っているとのことです。
エソラにオープンするデトールアブルーエは、フランス語で寄り道を意味する「Detour(デトール)」を店名に冠し、“家”をコンセプトにした雑貨とカフェ店。食品アイテムとしてコーヒーや紅茶、お菓子、ジャムやスパイスなども揃えているのが特徴です。
営業時間は10時30分から21時30分まで、カフェはカウンター6席を設けています。
【関連記事】
・<エソラ池袋>5階は眼科・美容外科とコンタクト販売店、6/1(木)に同時開店(2017年5月29日)
・<エソラ池袋>フロア改装中の4階にドトール系の新業態カフェ、書店機能も(2017年5月19日)
・エソラ池袋、6階にエスニック料理の「SAPANA(サパナ)」が5/9(火)に開店(2017年5月2日)
【参考リンク】
・Esola池袋に「Detour a Bleuet(デトールアブルーエ)」が5月31日(水)オープン(メトロプロパティーズのニュースリリース)