東武百貨店池袋店と立教大学が連携して秋のスイーツ新商品を開発し、来月（2017年10月）5日（木）から18日（水）まで同店地下1階の13ショップで販売が行われます。
「ティラミスタルト」（径約15センチ＝1728円、東京風月堂）（東武百貨店などによるニュースリリースより）
同大学経営学部の佐々木宏ゼミナール生36人が「秋に向け30～40代の方が心ときめく今までにないスイーツを開発する」というテーマを設定し、今年4月から商品開発に着手。ティラミスをアレンジしたスイーツを開発し、14種類の商品化を実現させたものです。「10代や20代の頃を思い出すような懐かしさ」に新しさをミックスした商品作りを行ったといいます。
期間中に販売されるのは、ほうじ茶クリームとココアパウダーの苦みがマッチした和洋コラボ商品の「ほうじ茶ティラミス」（1個648円、コロンバン）や、チーズケーキタルトとティラミスの掛け合わせが生んだ濃厚ケーキ「ティラミスタルト」（径約15センチ＝1728円、東京風月堂）、ケーキの概念を覆す「飲むティラミス」（1個594円、594円）など14種類。なお、数量限定販売品もあります。
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【参考リンク】
・東武百貨店と立教大学の産学連携 懐かしい“ティラミス”に新しさを加えた秋のニュースイーツを開発 飲むティラミスなど14種類を10/5（木）から期間限定販売（立教大学）
・“ティラミス”に新しさを加えた秋スイーツを 東武百貨店と立教大が産学連携で開発 スイーツ14種類を10/5(木)から池袋本店で期間限定販売（東武百貨店など、@PRESS）
