machikochi(マチコチ)
『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』池袋サンシャインシティ(東京・池袋)

初開催だった9月イベントは約1,100名の申込みがあった大人気イベント!さらに拡大して6,000名規模で開催。体験型アクティビティーが30種類以上あり、「子どもの興味と未来の可能性」が広がります。

『Go SOZO』は、子どもたちの興味と未来の可能性を広げるリアルな体験ができる場です。小学生、未就学、中学生とそのご家族に参加いただけます。

12月末までの事前申し込みで「入場無料」「豪華プレゼント抽選」を子どもができる特典があります。
『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』公式サイトから事前申込みができます。

【先着順6,000名限定】の事前申込みはこちら。

https://go-visions.com/gosozo_tokyo2020spring

 

Go Visions株式会社は、2020年2月11日(火・祝)に、子どもの興味と未来の可能性が広がる体験型エデュテイメントイベント『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』を、池袋サンシャインシティにて開催します。

2019年9月に実施した初回イベントでは約1,100名の親子から事前申し込みいただくという、大きな反響があった『Go SOZO』。さらに規模を拡大して第二回目イベントを2019年2月に開催します。小学生を中心とした子どもと、STEM教育や探求学習といった最新の教育手法に興味のある保護者、合わせて5,000名以上の来場を見込む『Go SOZO Tokyo 2020』は、子どもたちに日常では出会えない「体験」を提供し、子どもの未来の可能性を広げたいという家族向けのイベントです。

『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』公式サイト:https://go-visions.com/gosozo_tokyo2020spring

 

『Go SOZO』について

『Go SOZO』とは、子どもたちの興味と未来の可能性を広げる場として、未就学から中学生までの子どもたちが自分で作ったプログラミングやロボットを発表できるほか、様々なワークショップや企業のプロが届けるアクティビティーを通して可能性を広げることのできる体験型イベントです。

「SOZO」には日本語の「想像(imagination)」と「創造(creation)」の意味があるほか、ギリシャ語で「解放」も意味しており、これまでの慣習や社会の常識によって抑圧を受けてしまっている子どもたちを解放し、自由に想像、そして創造してほしいという想いが込められています。

2019年9月に開催した『Go SOZO 2019 Tokyo Summer』には、初めての開催にも関わらず、約1,100名の親子からお申込みをいただきました。40名以上の子どもたちが自由な発想で作った自身の作った作品のプレゼンテーションを行い、プロのゲームクリエイターやエンジニアからのフィードバックに目を輝かせながら耳を傾ける様子が見られました。また、企業・団体の協力を得て、約10個のワークショップコーナーを用意し、VR体験やプロジェクションマッピングの制作、親子ワークショップなど、子どもたちが普段出会うことのない、可能性を広げる体験を提供しました。

 

『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』の内容について

2019年2月11日(火・祝)に開催する『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』では、来場者6,000名を予定しており、前回以上に子どもたちの未来の可能性を広げる場にするために、子どもの多様な興味に応えるワークショップ、アクティビティーが30種類以上あります。

【ものづくりに興味がある】

・3Dプリンタでのものづくり体験

・ロボット体験ワークショップ

・レゴランド特別アクティビティー

 

【人を楽しませることに興味がある】

・プロジェクションマッピング

・みんながカメラマン! 撮影した写真が会場内を賑やかす特別な体験

 

【乗り物に興味がある】

・飛行機シミュレーション(JAL提供)

・ドローンパイロット体験【絵を描くのが好き】

・えっ、不思議!? ミラクルボディペイント体験

【絵を描くのが好き】

・ミラクルボディペイント体験 

 

【探究することが好き】

・子どもが夢中になる未来の教育スペシャルライブショー

 

【ビジネスに興味がある】

・小学生向けのM B Aスクール体験

・起業体験! 会場内でお店を開こう!

など、その他にも、普段出会えない体験コンテンツがあります。

そして、特設ステージでは、【可能性を広げている子どもたちの発表イベント】も開催予定です。

・4月から必修となるプログラミング! 子どもクリエイターのすごい作品のプレゼン大会

・世界の未来を変える可能性を持つ「孫正義育英財団」のスーパーキッズのプレゼンイベントも開催

子どもの興味と未来の可能性が広がる出会いがここにはあります。

注)上記のアクティビティー名称は「仮タイトル」となります。2月開催までに、名称や体験内容が確定します。

 

イベントの事前申し込みについて

12月末までの事前申し込みで2つの特典があります。

・イベントが入場無料!

・豪華商品が当たる抽選2回可能!

Nintendo Switchやスマートウォッチ、タブレットをはじめとしたプレゼントを合計100個ご用意しています。

事前申し込みはこちらから。

https://go-visions.com/gosozo_tokyo2020spring

申込みは先着6,000名限りとなります。

人数に達した後のお申し込みは、受付できませんので、あらかじめご了承ください。

なお、お申し込みいただく保護者様へは、以下についてご理解およびご同意いただいた上で、お申し込みください。

・本イベントは、「子どものやりたい」を圧倒的に尊重します。そのため、「やりたい」「興味がある」という子どもの思いを大事にしていただける保護者様にご参加いただきたい工夫が申し込みフォームにしております。同意いただけない場合は、お申し込み自体できない仕様となっています。

・2月11日のイベント当日も、保護者様・大人の皆さまには、「子どもの可能性を信じる」ためのサプライズの仕掛けを準備しております。ご期待ください。

 

イベント概要

名 称:Go SOZO Tokyo 2020 Spring

日 時:2020年2月11日(火・祝) 10:00~17:00

会 場:池袋サンシャインシティ 展示ホールA1

対 象:3歳~15歳の子どもとその家族。 なお、体験コンテンツは小学生向けが1番充実しています。

想定参加者数:先着順6,000名まで。事前申し込みで達した時点で応募締め切りとさせていただきます。

・首都圏の小学生とご家族がメイン。未就学のお子さんも多数来場予定

・プログラミング/ロボット/YouTube等へ関心のあるアクティブな子どもたち

・STEM教育/探求学習などの最新教育へ興味のある情報感度の高い保護者

入場料: 事前登録 無料/当日入場 500円 (予定)

イベント公式サイト: https://go-visions.com/gosozo_tokyo2020spring

イベントの詳細内容は12月中旬以降、順次公式サイトに掲載していきます。ご期待ください。

なお、本イベントでは、日本初の取り組みとなる「子どもの興味・夢中を見える化し、個別最適な体験を届けるエデュテイメントTech」のお披露目を計画しています。イベント当日は約50名の子どもに、エデュテイメントTechの体験を届ける予定です。ここから、未来の子どもの遊びや教育へ新たなイノベーションを起こしていきます。

 

Go Visions株式会社について

Go Visions株式会社は、「一人ひとりがビジョンに向けて進める社会をつくる」べく創業されました。 ビジョンとは、「未来に向けた意志や理想」のこと。目指す姿やなりたい自分、夢、やりたいこと、興味・関心・好奇心を指しています。今の社会はこれまでの常識・慣習に人を当てはめ、その人の可能性に蓋をしてしまうことが多いですが、そんな社会を変え、一人ひとりがビジョンに向けて進める社会を創るためサービスを提供しております。

その中で、特に子どもたちの可能性開拓に取り組む事業が『Go SOZO』であり、その他にも働き方やチームビルディングに着目した人事向け事業や経営コンサルティングなどを手掛けています。

社 名:Go Visions株式会社

設 立:2019年6月

代表者:代表取締役 小助川 将

本 社:〒221-0802横浜市神奈川区六角橋1-22 (2019年12月16日に恵比寿へ本社移転の予定)

従業員数:9名(業務委託含む)

事業内容:エデュテイメントTech事業Go SOZO(イベント・テーマパーク)/HRシェアリング事業、経営・事業戦略・人事組織コンサルティング

サイト:https://go-visions.com

<本件に関するお問い合わせ先>

Go Visions株式会社

担当:Go SOZO事業部ディレクター 井上 忠大 (電話: 090-4492-1997)

担当:代表取締役 小助川 将

Mail:info@go-visions.com