<池袋のデジタルクリエイタープロダクション エクストリームが特別協賛>
今秋、生まれ変わった「池袋西口公園」で、デジタルクリエイタープロダクション エクストリームも特別協賛する、初めてのイルミネーション『池袋西口公園extremeイルミネーション2019』を開催。なお12月18日(水)には点灯式を開催します。
デジタルクリエイタープロダクションである株式会社エクストリーム(以下、「エクストリーム」)は、本年11月にリニューアル・オープンした「池袋西口公園(愛称:GLOBAL RING)」において開催される『池袋西口公園extremeイルミネーション2019』(主催:池袋西口公園イルミネーション実行委員会)に特別協賛いたします。なお『池袋西口公園extremeイルミネーション2019』は、本イルミネーションの開催を記念して実施される点灯式(2019年12月18日(水)18時より実施)から2020年1月13日(月)までの期間で開催されます。
「池袋西口公園extremeイルミネーション2019」
池袋西口公園extremeイルミネーション2019』は、GLOBAL RINGと周辺の木々をLEDストリングライトで装飾する『イルミネーションゾーン』と、クリスマスツリーにみたてた東京芸術劇場前の欅の木にAR技術を活用し、豊島区の子どもたちがデザインした「デジタルキャラクター」を登場させる体験型コンテンツの『シンボルツリーゾーン』で構成されます。
■イルミネーションゾーン:GLOBAL RINGと連動する幻想的なイルミネーション演出
池袋西口公園内に新たに開設された屋外舞台GLOBAL RINGでは、来園者を楽しませる数々の「テクノロジー×アート」のエンタテイメントコンテンツを上演しており、本イルミネーションではGLOBAL RINGの演出と連動するアクアブルーとホワイトを基調としたLEDストリングライトによる幻想的な空間を演出。
■シンボルツリーゾーン:子どもたちが制作した「デジタルキャラクター」がAR技術で登場
東京芸術劇場前の欅の木をクリスマスツリーにみたてた装飾でクリスマスムードを演出。このクリスマスツリーには「豊島区の未来を照らす」という願いを込めて豊島区の子どもたちがデザインした「デジタルキャラクター」がAR技術によって現れます。
この「デジタルキャラクター」はエクストリームが本年12月14日(土)に開催したワークショップ「池袋デジタル寺子屋」にて、 豊島区の子どもたちが制作しました。
デジタルキャラクター(イメージ)
『池袋西口公園extremeイルミネーション2019』は、本年11月にリニューアル・オープンした「池袋西口公園」の最初の冬を盛り上げる企画として、池袋西口エリアの商店街を中心とした住民と、池袋に本拠を構えるデジタル企業エクストリームと、豊島区が協力して実施される<産官民協力型>のイベントです。
エクストリームは2005年に池袋で創業以来、池袋に本社を構え「デジタルクリエイタープロダクション」として事業を展開しています。このたび生まれ変わる池袋西口公園の誕生を機に、地元池袋へ貢献したいという思いからイルミネーションに協賛いたしました。イルミネーションとデジタルクリエイティブ技術を駆使し、アート・カルチャーとテクノロジーを融合させたフォトスポットを皆様にご提供いたします。
池袋西口公園extremeイルミネーション ロゴ
■池袋西口公園extremeイルミネーション2019 開催概要
点灯時期:2019年12月18日(水)~2020年1月13日(月)
点灯時間:17:00~23:00
開催場所:池袋西口公園(東京都豊島区西池袋1丁目)
主催:池袋西口公園イルミネーション実行委員会
共催:池袋西口駅前商店会
後援:豊島区 / 公益財団法人としま未来文化財団
協力:池袋西地区まちづくり協議会 / 池袋西口商店街連合 / NPO法人ゼファー池袋まちづくり /東京芸術劇場 / 株式会社プロントコーポレーション
特別協賛:株式会社エクストリーム