立教大学ウエルネス研究所では今月（2017年6月）10日（土）14時から17時まで2020年の東京オリンピック・パラリンピックを展望する公開講演会「オリンピックの魅力を再考する～2020年東京オリンピック・パラリンピックで何ができるか」を開きます。
講演会では、元国士舘大学大学院教授で元日本テレビ放送網スポーツ局次長、元東京ヴェルディ社長の坂田信久氏とアフロスポーツ、アフロディーテ、アフロ代表取締役の青木紘二氏を招き、3年後の夏に東京で開かれる一大イベントをテーマにさまざまな視点からの話が聞けそうです。
会場は池袋キャンパスの北門を直進した位置にある「14号館」3階のD301教室、一般の参加も可能で入場は無料、事前申し込みの必要はありません。
【参考リンク】
・公開講演会「オリンピックの魅力を再考する－2020年東京オリンピック・パラリンピックで何ができるか」（2017年6月10日開催、立教大学ウエルネス研究所）
