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東池袋再開発」の記事一覧

池袋ダイアゲート

■ハタラクティブ池袋支店移転・増床について ハタラクティブは2012年創業以来、渋谷、立川、池袋、秋葉原、船橋、大阪、名古屋、福岡、さいたまと支店を拡充し、過去60,000名以上の方と面談を行ってきました。今回、事業拡大 …

池袋へ住む人、通う人に向けての施策がこの先も無数に計画されています。豊島区は今月(2018年3月)1日に「未来戦略推進プラン2018(案)」を公開し、30日まで意見募集を行いました。池袋駅を中心とした「中央地域」の地域別 …

池袋のまちづくりに関する将来像がまとまりました。豊島区はこのほど「池袋駅周辺地域基盤整備方針(案)」を公開し、来月(2018年3月)9日まで意見募集を行っています。「世界中から人を惹きつける 国際アート・カルチャー都市の …

旧豊島区役所の本庁舎や豊島公会堂の跡地などを使った再開発エリア「Hareza(ハレザ)池袋」で、旧公会堂の跡地で来年(2019年)秋のオープンが予定されている8階建て約1300人収容の「(仮称)豊島区新ホール」について、 …

東池袋1丁目のアニメイト池袋本店の隣にある「池袋保健所」が移転へ向けて動き始めます。4月から始まる2018(平成30)年度の豊島区予算に移転関連事業費が計上されたもので、まずはサンシャインシティに近い造幣局東京支局の跡地 …

旧区役所の本庁舎や豊島公会堂などの跡地約9800平方メートルを使った再開発「Hareza(ハレザ)池袋」について、豊島区はエリアのロゴ8案を公開し、区民や在勤者などへの投票を呼び掛けています。 ハレザ池袋は、“ハレの場” …

豊島区庁舎(としまエコミューゼタウン)の真横といえる位置、東池袋駅の1番出口付近から都電「雑司ヶ谷停留所」にかけての一帯「南池袋二丁目C地区」と呼ばれる約1.7ヘクタール(1万7000平方メートル)のエリアで再開発に向け …

サンシャインシティの文化会館や豊島郵便局の至近にあった「造幣局東京支局」(東池袋4)の跡地に学生3500人規模におよぶ大学の国際キャンパスが生まれることが決まりました。 埼玉県川越市にキャンパスを置く東京国際大学がこのほ …

サンシャインシティに近い春日通りの「東池袋3丁目交差点」の周辺で建物の解体工事が相次いで行われており、そのうち旧「UR都市機構池袋アパート東池袋ビル」(東池袋3)の跡地は、コイン駐車場の設備が運び込まれています。 7階建 …