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池袋の高層ビル

4社8路線が乗り入れ、乗降客数で国内2位のターミナル駅となった「池袋」も江戸時代は深い森林だったといいます。

池袋の高層ビル

池袋のビル街

「大きな池」が残る農村地帯に小さな駅が作られてから110年あまり。戦前の大学誘致や戦後の闇市での繁栄を経て、巣鴨刑務所(巣鴨プリズン)と跡地開発で生まれたアジア最大の超高層ビル「サンシャイン60」の開発など、これまでも常に街の姿を変えてきました

現在も池袋駅西口や旧豊島区役所跡をはじめ、東池袋駅周辺の南池袋2丁目や造幣局東京支局跡など、駅周辺では再開発計画が次々と進められ、変化の動きは止まりません。これからも、さらに便利で活気あふれる街となっていくことは間違いないでしょう。

このニュースサイト「machikochi(マチコチ)」では、日本を代表する都心として、常に発展し続ける池袋の姿を伝えるとともに、そこへ日々通う人が役立ち、街が楽しくなる情報を発信してまいります。

ご愛読のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。

machikochi編集部

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