“世界最大級のティーブランド”だという台湾ティーの専門店「ゴンチャ（Gong Cha）」が池袋東口にあるルミネ池袋への進出を求人情報サイトで告知しています。
ゴンチャ（Gong Cha）の公式サイト
ゴンチャは台湾で2006年に生まれ、アジアを中心に世界19か国で1400店舗以上を展開。台湾での茶の産地として知られる阿里山（ありさん）などの茶葉を使った高品質のティーが自慢で、日本には2015年9月に「原宿表参道店」で上陸後、首都圏を中心に11店舗を設けており、ルミネ池袋は12店舗目になるとみられます。2020年ごろまでに国内で100店を出店する計画だといいます。
バイトル関東版の「★4月6日★ ルミネ池袋にNEW OPEN♪＜話題の台湾ティーCafe＞」と題した求人情報によると、勤務時間は8時30分から23時までで、場所はルミネ池袋の6階となっています。
ルミネ池袋では、ダイヤモンドダイニング傘下の「お茶の間」をイメージしたカフェ「chano-ma（チャノマ）」が来月（2018年3月）1日にオープンすることを告知しています。なお、同店6階では手作りアクセサリー店チェーン「コトモノマルシェ（COTOMONO MARCHE）」が今年1月末に閉店しました。
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・ルミネ池袋に“お茶の間”イメージしたユニークなカフェ「chano-ma」が進出を告知（2018年1月25日）
【参考リンク】
・ゴンチャ ルミネ池袋店の求人情報（バイトル関東版）
