■ハタラクティブ池袋支店移転・増床について ハタラクティブは2012年創業以来、渋谷、立川、池袋、秋葉原、船橋、大阪、名古屋、福岡、さいたまと支店を拡充し、過去60,000名以上の方と面談を行ってきました。今回、事業拡大 …
「再開発」の記事一覧
<未来戦略推進プラン2018>大きく生まれ変わりつつある池袋の姿もまとめる
ニュース 東池袋駅 池袋東口エリアの公共施設 池袋東口エリアの再開発 池袋西口エリアの公共施設 池袋西口エリアの再開発
池袋へ住む人、通う人に向けての施策がこの先も無数に計画されています。豊島区は今月(2018年3月)1日に「未来戦略推進プラン2018(案)」を公開し、30日まで意見募集を行いました。池袋駅を中心とした「中央地域」の地域別 …
長年にわたって工事が行われてきた池袋図書館(池袋3丁目)や池袋御岳(みたけ)神社(同)前の都市計画道路(補助第173号線)について、豊島区は今月(2018年3月)24日(土)に開通すると発表しています。この道路は地域の要 …
西池袋1丁目の「トキワ通り」沿いで「平和通り」の入口付近に建設中の「ドン・キホーテ」は、今年(2018年)5月以降にオープンする見通しであることがわかりました。今月(3月)から「ドン・キホーテ池袋駅北口店(仮称)」の名で …
池袋のまちづくりに関する将来像がまとまりました。豊島区はこのほど「池袋駅周辺地域基盤整備方針(案)」を公開し、来月(2018年3月)9日まで意見募集を行っています。「世界中から人を惹きつける 国際アート・カルチャー都市の …
旧豊島区役所の本庁舎や豊島公会堂の跡地などを使った再開発エリア「Hareza(ハレザ)池袋」で、旧公会堂の跡地で来年(2019年)秋のオープンが予定されている8階建て約1300人収容の「(仮称)豊島区新ホール」について、 …
東池袋1丁目のアニメイト池袋本店の隣にある「池袋保健所」が移転へ向けて動き始めます。4月から始まる2018(平成30)年度の豊島区予算に移転関連事業費が計上されたもので、まずはサンシャインシティに近い造幣局東京支局の跡地 …
外苑前駅近くに1号店を置く国際交流カフェ「グローカルカフェ(GLOCAL CAFE)」が2号店を池袋サンシャインシティに出店すると求人サイトで告知しています。 グローカルカフェは、青山地域の国際交流や多言語・多文化理解を …
旧区役所の本庁舎や豊島公会堂などの跡地約9800平方メートルを使った再開発「Hareza(ハレザ)池袋」について、豊島区はエリアのロゴ8案を公開し、区民や在勤者などへの投票を呼び掛けています。 ハレザ池袋は、“ハレの場” …
池袋の次駅で「トキワ荘」復元へ、“マンガ聖地”を発信するミュージアム化
レジャー・観光スポット 池袋西口エリアの公共施設 池袋西口エリアの再開発
池袋からほど近い南長崎の地にあった「トキワ荘」の復元に向けた動きが本格化します。手塚治虫をはじめ、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫ら日本を代表する漫画家が若き日に住んだアパートを再現するとともに、マンガ文化を発信する …