「ハレザ池袋」の記事一覧

池袋のまちづくりに関する将来像がまとまりました。豊島区はこのほど「池袋駅周辺地域基盤整備方針（案）」を公開し、来月（2018年3月）9日まで意見募集を行っています。「世界中から人を惹きつける 国際アート・カルチャー都市の …

旧豊島区役所の本庁舎や豊島公会堂の跡地などを使った再開発エリア「Hareza（ハレザ）池袋」で、旧公会堂の跡地で来年（2019年）秋のオープンが予定されている8階建て約1300人収容の「（仮称）豊島区新ホール」について、 …

東池袋1丁目のアニメイト池袋本店の隣にある「池袋保健所」が移転へ向けて動き始めます。4月から始まる2018（平成30）年度の豊島区予算に移転関連事業費が計上されたもので、まずはサンシャインシティに近い造幣局東京支局の跡地 …

旧区役所の本庁舎や豊島公会堂などの跡地約9800平方メートルを使った再開発「Hareza（ハレザ）池袋」について、豊島区はエリアのロゴ8案を公開し、区民や在勤者などへの投票を呼び掛けています。 ハレザ池袋は、“ハレの場” …

豊島区は池袋駅東口を中心としたエリアで2019年中の運行開始を目指す「池袋副都心移動システム（電気バス）」について、総合的プロデュースを鉄道車両のデザイナーとして知られる水戸岡鋭治氏を起用するとともに、車体デザインのイメ …

2019年から2020年にかけて池袋駅周辺はこれだけ変わる――。豊島区は今月（2017年11月）1日に発行した「広報としま」の特別号「としまplus」で、「2019年東アジア文化都市 2020年東京オリンピック・パラリン …

歩行者に優しいまちへ――。池袋東口駅前の繁華街で車両を通行止めにする“実証実験”が来月（2017年11月）3日（金・祝）と4日（土）、11日（土）と12日（日）の計4日間にわたって行われます。旧豊島区庁舎など一連の跡地を …

旧「豊島公会堂」の跡地に建てられる2019年4月に竣工（完成）する新ホール棟に、ドワンゴがライブ劇場「ニコファーレ池袋」と新たなサテライトスタジオを設けることが同社などから発表されました。 ニコファーレ池袋は「最新の映像 …

豊島区は3年後に控えた2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」の開催機運を盛り上げるため、「東京2020、その未来（さき）の地域（まち）づくり展」と題したイベントを今週末（2017年7月）29日（土）と30日（日 …

東池袋1丁目の「スポルト池袋」跡地に首都圏最大級だというシネマコンプレックスを建てる「（仮称）東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクト」について、建設主の東急不動産と協力企業である佐々木興業（東池袋1、シネマサンシャ …